辺野古沖で抗議の男性「海保の強制排除で骨折」と告訴

辺野古沖で抗議の男性「海保の強制排除で骨折」と告訴

男性は東京都在住の労働組合職員で、普天間飛行場の移設先とされる同県名護市辺野古での抗議活動に昨秋から参加。 今月16日、海上の立ち入り禁止区域内にカヌーで入った際、海上保安官に取り押さえられた。海保のゴムボートに移され、保安官に両手で胸を押さえつけられたときに強い痛みを覚え、翌日、病院で肋骨(ろっこつ)骨折と診断されたという。 ボートに乗っていた保安官全員を氏名不詳のまま告訴の対象とした。 11管...

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カテゴリー:世の中
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